サーフェイサーで下地を作る。 この段階まで進んだ時が、最も盛り上がるかもしれない。 色を塗った後のマーキングのイメージが明確になってきて、完成品を意識できるとでもいうか。 フロントのウイング、メカっぽいチマチマとした細工、ダミーのサスペンショ…
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