おちてますね

はてなダイアリー、ひさびさ。

そういや、「アストロプロ野球」が落ちてるよね。

サーバーが落ちているわけじゃなくって、ドメインの更新をしていないんで閲覧不能なんだけども。

さてどうしたものか。

どうせ独自ドメインを使うなら、もはやほかの.comでもいいんじゃないかと思えてきた。

いまの自分に生きるなら、ミニ四駆サイト、か。

いや、普通に小説とか日記とか、はたまたニュースとか書いてもいいんですけどね。

久々が恒例

はてなキーワードに見受けられた間違いの記述が気になって、編集ボタンをクリックした後、ログイン。
しかし考えてもみれば、最近は日記を全く書いていないわけで、当然のこととして「はてなダイアリー市民」ではなくなっていた。
なのでキーワードの編集をする権利も失われているわけで、日記記述画面を開いたわけである。

そしたら、またもや見慣れない画面。

ログインするたびに書いているけど、久々にはてなダイアリーを使うたび、ユーザーインターフェースが変わっているんだよなあ。
この高度情報化社会、進化していくすばらしさもあるが、慣れ親しんだ場所なんてものは無いという現実を突きつけられているようでもあり、ちと悲しい気持ちにもなる。

と、日記を書いたら「記述欲」が満足してしまったため、キーワードの編集はしない。
こうして世の中には、間違いがはびこっていくわけです!

近況報告

今ぷに師匠のダイアリーにコメントをつけるためにログインしたので、ついでに書いてみる。

もっぱらmixiで書いていたもので、はてなダイアリーという言葉自体を、すっかり忘れていたよ。
オレが日記を書くたび、知らんうちにインターフェースが変わっているはてなダイアリー

最近は、仕事で家に帰れない、そして帰らない毎日です。

ぐうたら人間の自分をかんがみるに、のんきな生活に合った職業という選択肢も考えなきゃいけないのかなあ、と思い始めるのであった。

なんだかんだで激務だよなあ、テレビマンってのは。
そんな環境に身をおいているとはいえ、オレなんて、内容としては全然ぬるいはずだもの。
なのに現状で十分、キャパシティオーバーだ。

職種に対する能力適性でいえば、まったく才覚が無いとは思わない。
ただ、性格の適性は、もっとも外れた部分にあると感じる。
そんなことばかり考えるようになるとは、いかん状況である。

仕事に対するやる気どころか、趣味に対する情熱も薄くなってる。
いかんね。徹夜で遊ぶ気力とかも、無い。

たまーに帰れても、眠って仕事に戻るだけ。
パワーが無いな。

年末には、さすがにちょっとは休めるだろうから、変化が生まれるか知らんが。

若人のみんな!
頭と手、両方を動かす癖をつけておこうな!

人間、ピンチの時に、差が出るぞ。

ミニヨンクラブ

マイページを作ってみた。
http://club.mini4wd.jp/astro/profile/
ただ、他の参加者を探す方法がわからん。
現時点では登録者が少ない上に、知っている人ばかりだから、たどっていけば問題なさそうだが。
ある程度の登録がされた後は、どうやって交流を広げろというのだ。
現時点では、新着レーサー日記からたどるしかないよなあ。

ま、あっちにミニ四駆関連のことを書いていこうかと思います。
ここはどうしよう。日記に戻すか、せっかくだから。

パワプロサイトであるところの

ほとんど死んじゃっているサイトとのうわさもある、「なおのアストロプロ野球」が6周年です。
節目にあわせてガッツリ更新するつもりだったんだが、出先なもんでFTP情報やらがさっぱりわからん。
記念日は地味に過ぎていくのであった。

見た目も含めて近日中に改装し、過去ログも整理しますよ。

余談ですが、7月27日は父の誕生日です。なんでこんな日にサイトを開設したんだ。
一生ついて回る情報じゃないか。

カルチョビット

カルチョビットにハマっている。華々しさはない。しかし面白い。
現在、4年目。N1リーグ所属・江戸川フィガロでプレイ中。

思いっきり砕けた表現を使うなら、サッカーのダビスタ
複雑さを増し続けたサカつくとは反対に、ゴチャゴチャした部分を廃したことで、シンプルながらも味わい深い世界を作っている。
基本は、見てるだけ。采配を出し、選手起用を考える。後は放っておく。選手たちが結果を出してくれるまでの過程を見守るのだ。

試合中に得られるカードを使うことで、練習をする。カードの組み合わせで、より高度な練習が出来て、選手の個性も強調される。
負けた試合は課題が多い、つまり得られるカードも多い。負けを糧として、チームを強くしていく。
当たり前でいながら気づきにくい重要なことを、システムとして形にしゲームなのだ。

このゲームは自チームの名前を自由につけることが出来る。文字数以内なら、組み合わせも自由。
ネットを見る限り、誰もが自然と空気を読んで、本拠地名+チーム名(もしくは逆の順序)で命名している。
脳内設定を楽しめる人じゃないと遊べないことがよくわかる。
初期設定の「FCチョビット」でもいいのかもしれない。しかし、それは誰かのチームであって、自分のチームじゃない。チーム名を考えることも、ゲームの一部なんだ。
勇者の名前を「ああああ」にする人じゃ、とてもじゃないが遊べない。
「えにくす」は微妙で、「とんぬら」や「もょもと」ならぎりぎりセーフ。別に、なんも基準はないけど。

で、話は戻って、我が箱庭である「江戸川フィガロ」。
チーム名の由来がわからない人は、FF6をやってくれ。
試合前のコイントスは、毎回イカサマをしているという脳内設定だ。この由来がわからない人も、やっぱりFF6をやってくれ。
クラブハウスが機械仕掛けで動くというのは、さすがに飛躍しすぎか。

初年度でフレッシュリーグ優勝で昇格、三年目でステップリーグ優勝で昇格、四年目でN2リーグ優勝で昇格現在のN1リーグに至る。まあ順調なんじゃないか。
このゲーム、ただ勝ち続けるならば、リセットを多用するという方法もある。
しかし、負けを勝ちへの材料にすることが面白い。

とにかく、のめりこみ度が激しい。
ドット画のキャラがチョコチョコ動いているだけの試合なんだが、実に熱を帯びた目で見てしまうのだ。頭の中で繰り広がられているのは、間違いなくリアルな試合。

ゴールポストにあたってばかりのシュートに涙し、つながりを欠いたパスワークにいらだちを感じる。
それが、気づけば連携の取れた動きを見せてくれるようになり、ロスタイムに飛び出した決勝弾に感動すら覚えるようになるのだ。

ゲーマーとは、語るためにビデオゲームに興ずる人間のことを言う。
カルチョビットは、そんな語りに最適なのだ。
誰から頼まれたでもなく、自チームの戦力分析をし、ストライカーの仕事振りを誇示するのだ。
サッカーチームを運営していくという性格のゲームだから、もちろん通信対戦機能はついている。
しかし本当の対戦は、通信ケーブルを通して行われるものではない。
口を介して語られるものなんだ。

だからみんな、カルチョビットをやれ。そして愛するチームを語れ。
箱説なしで、捨て値のGBA本体を買ってでもやるんだ。

エアロソリチュード祭り

やっぱりオレは、エアロソリチュードが好きなんだ!
以前もRM用にこさえていたわけだが、素直に初代FM用のボディとして製作。
この全体の丸み、カウルのエッジ、調和の取れたライン。
好きなんだ、エアロソリチュード!
というわけで、各シャーシにソリチュードを載せたいという野望が芽生えてきましたよ。
一番の問題は、ボディそのものの調達だったりするわけだが。