メスを入れる選択肢は回避

武藤敬司なら膝、蝶野正洋なら首、橋本真也なら肩。naochangは目。
そんな持病であるところの「ものもらい」が治らないので、眼科へ。
まずは検診しないと切開できないとかで、即時的な処置はしてもらえず。ケチケチせずにサクッとやって欲しいが、そうもいかない。ルールはルールなので、ここは引き下がることとする。
年内における通常の検診は今日で終了らしく、「来年に切りましょう」との、かなり大雑把な指示を受ける。そして案の定、「もっと早く来てください」と言われた。医者なり疾病なりの種類を問わず、いつも言われる。