コメント

>edogawa-misatti
肉抜きしすぎや単なる肉抜きってのもつまらないかと思い、一応はデザインとして意味のある肉抜きに。ある程度は左右非対称だと、強度の心配をいくらか感じるものの、そこはロマンで穴埋め。もちろんイニシャルというのは「N字」の事を指しているんだけど、地味に苗字の「H字」も入れてます。芸コマ。
アバンテは通常なら後部の肉抜きをしても、カウルの縁が強度を保ってくれるはずなのだけど、そこを薄く加工してしまっているのが心配。壊れたら、またそのとき。実は、ウイングを取り付けること自体が怖かったりもして。
マンタレイは、曲線が美しいマシンだから、ザックリ切り落とすようなことはせずに、チョコチョコと手を入れるのが見栄えの個性に繋がりそうな予感。
実はマンタレイも組んでみたいけど、作りかけのボディが多い上にちゃんと使えるシャーシがサッパリなので、そっちをつくることが専決、かな。
>takayuki_b4u
このボディは、ヤフオクで落としたジャンク品の中に入っていた「肉抜き未遂」の傷跡があったボディをキレイにした、地球に優しいミニ四駆なのですよ。窓横の部位がガタガタの穴になっていたのを、一回り大きく開口してやったりして修正。そんなお題にあわせての加工にちょっとしたお遊びも入れて、こんな感じの加工になったのであります。
肉抜きをする場合、鈍角は楽だけど鋭角は加工が面倒なので、割と手間がかかってしまって。N字の部分は、何らかの方法で目立たせる予定。切断面の色を、他の箇所よりも派手にするとか。それこそ、メッシュの塗装もありでしょうな。