メモリアルボックスのハガキ

忘れそう、なお且つ覚えていても送れずじまいになりそうという危険を回避し、30日付で投函。
マグカップ確定。あとは5レーンコースの当選に期待しましょう。

で、応募券を切り取るにあたって気づいたのだが、メモリアルボックス、一台も組んでいないじゃないか。
応募券だけ切り取られたメモリアルボックスが5箱。ヌシが帰ってくることも少ない部屋に置かれっぱなしであります。

そのわりに、製作中のボディはダンシングドールだったりするわけだ。
本当はサンダーショットをいじるつもりだったが、今はやっぱり、ボディ幅が広いボディで決まりでしょう。理由は言わずもがな。使うシャーシが「アレ」だからですよ。
もちろん、元々よりも搭載位置を下げ、同時に前後の長さをあわせたボディキャッチ調整を施して。
もはや、見た目からしてダンシングドールじゃないけどね。特徴を全部そいでる。
で、写真はこんなかんじ。ダンサーショット?

ダッシュマシン風味の角ばったサンダーショットといった風情でいきます。
マーキングも、マンガ的な派手なものにしたいなあ。